日本発。画期的なCNT技術革新で地球の未来を拓く。

Nanobellのミッション

1991年、カーボンナノチューブ(CNT)が、NEC研究員飯島澄男氏により発見されて以来、CNTは、夢の最先端マテリアルとして注目されてきました。世界中の各方面で多種多様な研究開発が行われ、膨大な研究開発費が投じられながら、四半世紀を経た現段階では、応用・実用化も緒についたばかりという実状があります。
その障壁であり、逆にいえば、CNT実用化のカギとなるのが、高度分散技術です。Nanobellでは、CNT高度分散技術を独自に開発。
Nanobellでは、独自のCNT高度分散技術及びCNTバッテリー・CNT電極、新材料技術を以て、素材メーカー、バッテリーメーカー、応用メーカー等への技術ライセンス&コンソーシアムにより、地球規模のソリューション提供と人類に貢献することを目指しています。

代表取締役 木下 勝世